Quants Research INC

ミッションステートメント - Part Ⅱ

Part Ⅱ クォンツ・リサーチにとってコンテンツとは — 閲覧者に“何を、いかにコミュニケーションするか”ということ —

 一般的に、「コンテンツ」という用語は、読み物やビジュアルと捉えられがちです。しかし、インターネットの世界では、一度公開されたら原則的に内容が変わらない「静的コンテンツ」だけでなく、分析する原資産の変化を反映し、閲覧者ごとに表示内容が変わる「動的コンテンツ」も多数存在しています。  この「動的コンテンツ」の代表格が、検索エンジンです。言語アルゴリズムを使って、ロボットが収集したデータを瞬時に取得・表示する。まさに「動的コンテンツ」の象徴といえるでしょう。また、あなたの保有する預貯金や株式、投資信託の総額あるいは損益などがあったとします。日々のマーケット状況を反映したそれらの結果を、金融機関のホームページで随時閲覧できるとすれば、それも「動的コンテンツ」です。天気予報や高速道路の渋滞情報なども同じです。  では「静的/動的コンテンツ」は、そのコンテンツの送り手側にとってはどう違うのでしょうか。まず、「静的コンテンツ」の展開は、インターネットを単に“従来のメディア機能を移植するプラットフォーム”として捉えたものが多いということがいえるでしょう。つまり、原則的には内容が固定されたテレビ、新聞、雑誌、ラジオといった一方通行のメディアに並列してインターネットを位置づける考え方です。ところが「動的コンテンツ」の考え方は、従来のメディアとはまったく違うインフラとしてインターネットを捉えています。双方向性や速報性、個別性、集約性などの特性を活用し、無限の拡張性を軸にコンテンツを生成。これにより、従来のメディアでは実現不可能なコンテンツが展開可能となったのです。  クォンツ・リサーチは、この「動的コンテンツ」をインターネットで展開することに圧倒的な実績とアドバンテージを有しています。株価や債権、投信、不動産価格、企業の財務データ等の原資産を分析、モデル化し、複雑な計算プロセスにて産出された結果をウェブ画面に分かりやすく表示するというビジネスモデルを展開。クォンツ・リサーチのコンテンツは、検索エンジンの複雑な言語アルゴリズムと同じように、数学や専用のプログラム言語を使用していますが、閲覧者にはそれを感じさせずに、ニーズに合ったコンテンツを配信しているのです。  ここにしかなく、静的には生成不可能なコンテンツを、それぞれの閲覧者へ的確に、最新の技術を駆使してコミュニケーションする。それが、クォンツ・リサーチのコア・ビジネスです。